リフォーム通信 社長BLOG

2013.09.24更新

昨日、弊社工事部班長・久保田君を引き連れ、後楽園ホールで開催されたシュートボクシングを観戦punch

立ち技団体の対抗戦など格闘技は立ち技系が観戦していて一番面白いhappy01

年末までにもう一興行、観戦に行こうかと思ってます。








投稿者: シーダークリエイト株式会社

2013.09.15更新

昨日、大規模修繕工事の引き渡しで小田原へ行き、引き渡し後に後北条氏の居城でもあった小田原城へ1年振りに登城delicious

城好きで各地の城を見てまわるのが私の趣味の1つですが小田原、とりわけ後北条氏には学生時代から興味を持ち、なおかつロマンを感じてしまうfuji

それは北条早雲の居城が韮山城だった影響かな?

理屈抜きにシブレルワ・・・・・・








投稿者: シーダークリエイト株式会社

2013.09.14更新

先日のお客様宅にての打ち合せでのこと。

そのお客様は既に数社に現地調査・打合せ済。
まずはお客様のご希望をお伺いしながら現場調査を実行。

私は住宅とりわけマンション(RC)に携わって25年以上、リフォーム現場キャリアも約20年の建築士ですので大手リフォーム会社の方や営業系のリフォーム会社の方とは正直、建築(リフォーム)レベルが違うと自負しております。

現場調査後に明らかにお客様の希望されることをすべて満たすのは難しいのは数分で判明。
その説明をお客様にさせていただいたところ、既に現地調査済・打合せ済の業者はお客様の希望通りに工事不可能な提案(プラン)などをしておりました。

この事実はマンションリフォームに精通している方であればすぐに私と同じ結論を出し、お客様の希望を100%でなく、70~80%満足させ、納得いただいて施工・引き渡しするような現場状況なのに。

しかし、お客様は建築の素人です。最初にお気に召すプランをだし、惹きつけて契約後に変更したりするのはプロとしては絶対にやってはいけないことです。
意図的に上記のような行為をしているのであれば犯罪ですが最近、プロレベルに達していない人材をお客様との打合せに行かせる会社が多いように感じられます。

そこでお客様にわかりやすいアドバイスを1つ。
初回に打合せに来た方に建築士などの資格の有無、リフォーム(建築)現場管理経験年数を必ず聞いてください。
リフォーム会社経営者の私の判断基準は建築士または施工管理技士の所有と現場管理経験最低5年以上です。(弊社では2つの条件を満たして初めて一人前と判断しております)
リフォーム業界は無資格者が普通にお客様と打合せをしたり、現場を全く知らないものが多いのが実情です。特に大手リフォーム会社や営業系リフォーム会社にはこの傾向が強いと思います。

これからリフォームをご検討の方はぜひ、参考にしてください。



投稿者: シーダークリエイト株式会社

2013.09.03更新



9月に入り、朝夕はこの言葉の通り、秋を少しだけ感じますsign03

昼間はまだ、真夏だけど・・・

昼は25度ぐらいになってくれるとすごしやすくていいのですがthink

投稿者: シーダークリエイト株式会社

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