リフォーム通信 社長BLOG

2018.12.01更新

杉並区での打ち合わせ帰りに少し寄ってみました・・・

場所は杉並区にあります大田黒公園

夜はタイトアップするこの時期、昼間も圧巻
東京都心にもこんなにも綺麗な場所が(驚)

お薦めですよ

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投稿者: シーダークリエイト株式会社

2018.11.20更新

打ち合わせや調査で訪れた各地で私本人が撮影しました紅葉画像です・・・

一眼カメラをはじめて3年目ですがなかなか上達しませんが風景や花などの写真を撮っているととても癒される今日このごろです

箱根美術館にて1

 

薬師池公園より

 

昭和記念公園より

 

大雄山最乗寺

 

箱根美術館より2

 

箱根美術館より3

 

箱根美術館より4

 

薬師池公園2

 

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投稿者: シーダークリエイト株式会社

2018.10.31更新

表題の通り、本日FAXが事務局から届きました

申込最終日 平成30年12月31日

上記に変更になりましたので無金利ローン利用検討されているお客様はお急ぎください

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投稿者: シーダークリエイト株式会社

2018.10.04更新

9月30日深夜、大型台風の影響で自宅屋根棟が1部、吹き飛ばされました・・・

翌日早朝に庭に落下した棟を発見

10月1日から3日間で屋根修理依頼が32件、まずは弊社で以前何かしらの工事をしていただきましたお客様優先で修理対応
今日は今週末に来そうな台風に備えて、自宅屋根棟を応急修理

火災保険の申請をして後日 屋根棟全部を保険で交換します

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投稿者: シーダークリエイト株式会社

2018.09.14更新

平日の夜かつ雨模様の中、神宮外苑にある秩父宮ラグビー場はほぼ満員

私を含め、来場のラグビーファンの目当てはラグビー界の英雄 ダン・カーター・・・・

ラグビートップリーグではサントリーを応援してますが今日だけはダン・カーターのプレーに一喜一憂

パス・ラン・キックはもちろん素晴らしいのですがディフェンスと屈強な体に驚かされました・・・

トップリーグ準決勝や決勝でまたカーターのプレーが見たい、感動の試合でしたnico

 

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投稿者: シーダークリエイト株式会社

2018.09.13更新

ここ数年前から弊社で一番お薦めしています高級システムキッチンは<LIXIL リシェルSI>です。<戸建て住宅・マンション共>

特徴はたくさんありますが
・セラミックトップカウンター<最近、他メーカーでも類似品を発売しましたが質感・丈夫さが全く違うと思います>
・ブルム社の高級レール仕様<引き出しタイプキッチンではとても大切な要素>
・標準で底板は上質のステンレス<質の悪いステンレスキッチンとは違います。オプションで箱全体をステンレスに出来ますが上質のステンレスな為、重くなるので弊社ではおすすめしておりません>
・キッチンのひとつひとつの箱が丈夫である
・収納力が同じサイズなら他メーカーに2割ほど収納可能
・業界NO1だと評判の<よごれんフード>を選定可能
・扉グレードの下のものでも表面シートが剥離しないように作成されていること
・その他、まだまだありますが25年ほどはガタがこないシステムキッチンと言えます。

キッチンリフォームは生涯何度も実施することではありませんので間違いないシリーズを選択してください。
高級システムキッチンは決して工務店さんや大工さんに組ませないでください。<慣れていないので仕上がりが残念な結果になるケースが多いです。見極め方は見積書の組立施工費が異常に安いケースはほとんど大工さんが組み立てします>


LIXIL リシェルSIカタログより抜粋

リシェルSI カタログから抜粋


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戸建リフォーム例

 

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マンションリフォーム例

 

 

投稿者: シーダークリエイト株式会社

2018.09.03更新

1位 LIXIL
2位 パナソニック
3位 TOTO
予想通りの結果

 

<リフォーム産業新聞>より抜粋

住宅設備・建材分野で最も売上高が大きいのはLIXILグループ。本紙編集部は住設・建材メーカーの売上高を独自に調査し、ランキング化した。
1位となったLIXILグループの売上高は1兆6,648億円。
2位はパナソニックエコソリューションズ社、3位はTOTOとなった。
今回の調査ではトップの2社が1兆6,000億円を超え、3位以降に圧倒的な差を付けた。トップのLIXILは取り扱い商材の幅の広さが強みだ。2011年に5つのメーカーが統合してできたため、トイレ、キッチンといった水回りはもちろん、窓、ドア、外構など、住宅のあらゆる資材を扱う。わずかな差で2位となったのがパナソニックエコソリューションズ社。売上高は1兆6,235億円となる。住宅設備はもちろん、照明にも強い。
3位はTOTOで5,923億円。グローバルに展開するトイレや「ウォシュレット」が主力。高機能なバス「シンラ」や高価格帯キッチン「ザ・クラッソ」などトイレ以外の分野にも注力。

投稿者: シーダークリエイト株式会社

2018.08.30更新

 

<リフォーム産業新聞>より抜粋

クリナップ(東京都荒川区)は9月3日、新キッチン「ステディア」の受注を開始する。強みのステンレスキャビネットに加え、「デザイン性」を強く打ち出した新商品。今年11月に受注を終了する同社の人気キッチン「クリンレディ」に代わるブランドで、業績回復の起爆剤にしたい考え。竹内宏代表取締役社長執行役員は「社運をかけた新商品。クリンレディの2割アップを目指す」と意気込む。

 新キッチンの特徴として打ち出したのがデザイン性だ。今回、ノルディック(写真参照)、ラスティック、フレンチレトロの3種類のデザインを用意した。
 常務執行役員開発本部長の藤原亨氏は、最近特に自身のインテリアの好みに合わせてリフォームする人が増えているとし、「今支持されている3種のデザインを付け加え、部屋のコーディネートの幅が広がるようにした」と話す。また、ホワイト、ベージュなどの5色から選べる人工大理石シンクも用意。価格は基本プランで79万8,000円から。
 新商品投入の狙いは低迷する業績の改善。「新築着工もリフォーム市場も低調」(竹内社長)とし、同社の第1四半期(4~6月)は赤字に転落。現在、構造改革を進めており、「中でも中高級市場の強化を最優先」と竹内社長は強調する。
 同社の主力商品は中級価格帯キッチンの「クリンレディ」。1983年に発売され、累計165万セットも売り上げた人気商品。だが11月に受注を終了しステディアに切り替える。
 人気ブランドを無くすことで業績の悪化につながる可能性もある。竹内社長は「外からも社内からもなぜクリンレディをやめるのかとの声が多く上がった。しかし、クリナップがこれから70 周年を迎えるにあたって、変革と創造が大事。もう一度1から新しいブランドを立ち上げ、新たな歴史を作ることが重要」だと強調する。
 今年2月には既に改革に着手済み。最高級グレードキッチン「セントロ」を発売。これは従来の「S.S.(エスエス)」からの切り替え商品だ。
 近年キッチン競争は激化。LIXILはセラミックトップという高耐久の天板が特徴の「リシェルSI」の販売を強化。新築に強いタカラスタンダードは改修市場に注力。竹内社長は「シェアを取っていかなければならない。そのためには、いかに価値を認めてもらうかが大事だ」と話す。
 8月21日には松たか子さんを起用したテレビCMを開始。10月下旬までは全国のショールームでデビューフェアを行い認知度を高める考えだ。

投稿者: シーダークリエイト株式会社

2018.08.28更新

リフォーム産業新聞からの記事抜粋

「本当に買取再販物件はトラブル多い」検査員が指摘する問題点とは?

買取再販、トラブル多発

 インスペクター、実情語る
 さくら事務所(東京都渋谷区)は、8月1日に同社のFUDO Biz会員の不動産事業者限定で「過熱する買取再販市場、今後の活路」と題した買取再販セミナーを行った。当日は、不動産事業者、買取再販を始めたばかりの会社担当者など20人ほどが参加した。
 「インスペクションの実際と不具合事例」というテーマでは、ホームインスペクターで同社の経営企画室の田村啓氏が紹介した。

 買取再販の物件トラブルで多いのは「仕上がりが悪い、床鳴り・建具の建付け、雨漏り・水漏れ・建物の傾き」の順番だという。「本当に買取再販物件はトラブルが多い。購入した後にクレームが来る。新築ではないという説明や、建物の特徴の説明が不足すると、ますます事態が悪化してしまう」と田村氏。
 その上で、不具合を見極めるタイミングが3回あるという。「仕入れ前後、工事中、施工後にチェックできる。特に構造的な不具合や雨漏り、シロアリには注意が必要です。ここで不具合があればリフォーム費用が1,000万円を超えることもある」。リスクを先に見極めないと、費用がかさむ可能性が高いと話す。
 マンションでは給排水管の種類にも注意すべきだという。「鉄製だと20~30年で交換すべき。樹脂製の給排水管は90年代に入ったが、各社導入時期がバラバラなので注意しないといけない」。
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以上で指摘があるように不動産買取業者再販売物件はリノベーション工事実施済みでも注意が必要だと思います。
このような再販売物件を購入する際は契約前に専門家に見てもらってから購入することをおすすめいたします。




投稿者: シーダークリエイト株式会社

2018.07.06更新

リフォーム減税が開始されてから弊社ではお客様へ提案させていただいておりますのが表題の件になります

少し分かりやすく、実例を記載させていただきます

杉並区分譲マンションご在住のご家族<夫・妻・母>、世帯主様は54才の会社員、今回1216サイズの浴室から1416サイズの浴室を希望されました。
浴室と洗面室壁を5センチほど移設して、工期4日で完成
工事金額は税込み100万ほどになりました。
工事完成日から3か月以内に固定資産税減額申請をし、約5万円ほど減額。そして翌年の確定申告後に約20万円の所得税が還付されます。
ただし、申告には建築士発行の増改築等工事証明書が必要になりますので設計事務所登録していない工務店さんや水道屋さん・リフォーム屋さんでは無償発行できないので実質、お客様が損をすることになります。弊社では提案・施工以外にもこのようなサービスにも力を入れておりますので弊社のリフォームキャンペーンを利用して水まわりリフォームを検討されてはいかがでしょうか。

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<画像はイメージ>

 

 

 

 

 

投稿者: シーダークリエイト株式会社

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